当たり前と思っていたその手の形や指使い、実は・・・①

6月に入りましたね!連日、蒸し暑い日が続きますが元気にしていますか?

音楽教室♪ぽこあぽこ 恵美先生です(*’▽’)

今日は『コレ!』をすると・・・なんと!!!演奏が見違えるように上手に弾ける方法を教えちゃいますね☆彡

まず動画を見てみよう!

演奏する時の良い手の形は、鍵盤の上に親指と人差し指を開いたようにします。そうすると手が広がるので和音もつかみやすいし、スムーズに動きやすく、移動も楽になるんですよ!

な~~~んだ!こんな事か(笑) って思うでしょ?でも、意外にコレ!出来ていない人多いんです(;゚Д゚) ええぇ~~~~~(ノД`)・゜・。

どうやったら直る?

そうねぇ(^^; これはレッスン時「手のかたち~~~( `ー´)ノ」って指摘は出来るんだけど、1番はやく直すやり方は・・・人に言われるのでなく『自分で意識する事!』なんですョ!

指の練習を『ゆっくり』弾きながら、手の形を確認しながら演奏します!親指がキュッと内側に入ると『あ!広げなきゃ!』という行動を繰り返しします!そのうち身についてくると思います(*^^)v ふぁいと!!!

それでは!素敵な音楽Lifeを☆彡

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